【初心者も!】イラストを描く人に運筆トレーニングをおすすめする理由

こんにちは。

あなたは、イラストや漫画を描きたいのに、線が上手く描けない!綺麗に描けない!って悩むことありませんか?
その悩みを解決するために、私は運筆トレーニングをおすすめします。

運筆(うんぴつ)トレーニングとは、簡単にいうと「いろんな線をバーッと描き殴る行動」です。

私も大きなクロッキーをする前や集中して線画に取り組むときによくやってます。運筆トレーニングをするととてもなめらかな線を描くことができます。

この記事では、なぜ運筆トレーニングがイラストや漫画を描くのにおすすめなのか?をお話しします。

1.運筆トレーニングで、手の冷えをとる

寒いと手がかじかむ

冬の季節には手がかじかんで、日常の動作もままならないくらいになりますよね。

絵を描くときも同じで、手や指の血行は制作にとても左右されます。

たとえば細部を描くときの繊細な手指の運びかたや、大きな絵を描くときの腕全体を使う作業などです。この動きを良くする=血行を良くするために、運筆トレーニングはとても適しています。

寒いと頭も回らない

夏に冷房がききすぎて、頭が痛くなったことはありませんか?

私も仕事で事務作業をしていると、クーラーがききすぎて寒くてとても頭が痛くなるときがあります。

頭が痛いと、なかなか頭が回らなくて効率がすごく悪くなります。絵を描くときって脳をすごく使いますよね。

なので、運筆トレーニングを行うことで体の先端を温めておけば、「絵を描くからだ」が整います。

2.線のパターンをからだで覚えることができる

最強の記憶定着は「体の感覚」

運筆トレーニングをすると、強弱や長さ、曲がり方の違ういろんな線を描くことになります。

どんな線を描こうとかなんにも考えずほんとに思うがまま描いて、それから本番に入っていくので運筆トレーニングで描いた線はその場では言葉であらわせるようなレベルの記憶には残りません。

でも、言葉にはできなくても重ねた線を描いた自分の手は覚えてるんですね。それを意識させずに、あるときふと何かを描くときにいちばん良い線を取り出せるようにしておく。この状態をつくるために運筆トレーニングはちょうどよい訓練になります。

描ける理由は、たくさん描いたから

描くのが得意な顔の向きってありますよね。

得意な顔の向きがあるのは、描きやすいからというのがもっともな理由ですが、もう少し詰めてお話をすると「描きやすいから自然にたくさん描いた、だから得意になった」ということなんですね。

なので、運筆トレーニングであらゆる線を無意識下で覚えさせておくと、得意な線が増えていいかんじの上達スパイラルに入っていきます。

3.運筆トレーニングで老化防止・認知症予防

絵描きは老けない

これは副産物のようなものですが、、30代、老いも考えはじめます。
私自身が後世に立証していきたいんですが、絵描きや作家は老けません。

『ジョジョの奇妙な冒険』の荒木飛呂彦先生を見てください。若いです。石仮面をつけたかもしれませんがマンガを描いていることも不老の理由ではないでしょうか。

もちろん見た目は徐々に年を取るんですが、どんなに穏やかな顔立ちの作家でも目力(眼力?)がキラキラ・ギラギラしています。

手と脳を使いまくってるからいつまでも若い状態でいられるのが要因と言われています。

手遊びレクリエーション

また、認知症予防として人気なレクリエーションが手遊びです。
手遊びレクリエーションでは歌に合わせて手拍子を打つような簡単なものから、編み物など指先を使うものまで難しさの範囲もいろいろあります。

運筆トレーニングは線を描くだけなので行動自体はとても単純ですが、「バリエーションを増やしてみる」という思考を取り入れると指先の運動にもなりますし、考える=脳を使うことにもなって認知症予防にぴったりです。

『イラストを描くのに運筆トレーニングをおすすめする理由』まとめ

いかがでしたでしょうか。

イラストや漫画を描くために運筆トレーニングをおすすめする理由は、みっつありました。

  1. 描く前のウォーミングアップとして手と脳を温める
  2. 手を使って、脳の片隅に線のバリエーションを覚えさせる
  3. 今後の認知症予防としての手遊び

あなたも是非ウォーミングアップとして運筆トレーニングを取り入れてみては?

★運筆トレーニングにはクロッキーもおすすめ!

やってみよう!クロッキー

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