今日は絵を描きたくない!そんなときの応急処置3つ

この記事では、絵が描きたくないというときの応急処置をお話ししています。
※根本解決ではありませんのでご注意ください

今日はもう描きたくない、、、

でも、やんないと、、もっとがんばらないと、、。

描いてない自分はなんてダメなんだ、、

真っっ白い画面が怖い、、、

もうヤダー!!!

みなさんもそういうときありますよね。
昨日はあんなにテンションMAXだったのに今日はなんでこんなに意気消沈してるのかわからないもどかしい感じです。描くのは好きなはずなのに描きたくない。集中できないつらさはよくわかります。

本当は根本解決がいちばんいいんですが、心の具合によってはそれで自分がダメになるときもあります。

なので、あえて今回は根本解決には触れずに「まあそう考え込まずに一息いれようぜ」という主旨のもと、ダメダメテンションになったときに私がよくやる応急処置を3つお話しします。

描きたくないという気持ちは、絵を描く以上は好きや得意不得意も関係なくほとんどの人が経験します。
その気持ちを否定せず肯定せず、些細な行動ひとつで切り替えられたらとっても心がラクになると思いませんか?これを読むことで、あなたの描きたくない発作の応急処置になれば嬉しいです。

1.お風呂に入る

文化の極み:お風呂

リリンが生み出した文化の極みはやはりお風呂です。
お風呂で身体が温まると、気分も穏やかになりますよね。
お風呂によるリセット効果は絵を描くときでも絶大です。頭がこんがらがってても、お風呂に入ってぽやーんとすることでイライラもゆるくなって血行もよくなってといいとこづくしです。

あの亜土ちゃんもやってる

これは水森亜土さんがテレビで「ワニ風呂」と仰ってました。
もやもやしたらorキリがついたかのタイミングでお風呂に入るそうなんですね。
鼻から上だけ出すのがワニみたいだから、ワニ風呂と表現しているらしいです。

しょっちゅうワニ風呂するなら、給湯システムめっちゃいいのにしたいですね、、。

入浴剤でさらに回復効果UP

入浴剤も入れると疲れも湯船に溶けて、真っ赤だった体力ゲージは黄色くらいになります。
毎日よりはここ一番でムシャクシャしたり元気ないときによく使います。

2.一日の目標のレベルをめちゃくちゃ下げる

無駄に力入れ過ぎてない?

これは結構どんなことでも応用できます。いわゆるPDCAやTODOのレベルを下げるってやつです。

絵を描きたくないって思う要因のひとつに、「なんかスゲーの描きたい!」とか、「わたしの頭のなかにはこんなに壮大な景色が浮かんでおるのじゃ」みたいな無駄な気負いがあります。

高い展望をもって心に力を入れ過ぎて進まないよりも、その心を切り替えてからのほうがかえって効率がよいです。

できそうなことからやってみる

絵だったら、鉛筆を持つ。線を一本描く。これをTODOにします。
これならできそうじゃないですか?
簡単すぎますか?
それでいいんです。

私のメンターである作家・宇野千代さんは、著書『行動することが生きることである』にて

ものを書こうとするときには、誰でも机の前に坐る。
書こうと思うときだけに坐るのではなく、
書こうとは思ってもいないときにでも坐る。
この机の前に坐ると言うことが、小説を書くことの基本です。

と書いています。
とにかく坐ってみる。一本の線を描いてみる。
それはあなたが思っている以上にすごい一歩なんです。

小さな小さな「できた!」の積み重ねが自分の心を強くする

何もしてない自分が嫌だったら、簡単なことを少しやるだけでもずいぶんと継続力が上がります。
それで勢いがついて描き進めるようになればそれで解決するし、できなかったらそれはそれで小さな目標達成ができたのだからよしとしましょう。

ちなみに、私はよく「達成感」を、「できた」の積み重ねと表現します。

こっちの表現のほうが子どもになったみたいで楽しくなりませんか?できた!やったー!というときってすごく嬉しいですよね。

3.寝る

ちょっと眠いときは少し目をつむれば回復(小)できます。
いろんな研究結果で、お昼寝をしたほうが生産性や効率が上がるって言われてますよね。
制作も一緒です。

本当に自分が何描いてるかわかんない状態であったりいつのまにかキングクリムゾンに攻撃されて時間飛んでたなど重度の眠気があるときにはもうバッサリ寝ましょう。

ちなみに体験談ですが、以前潔く20時に寝たところ、翌朝目がいつもよりパッチリしてました。
むくみもとれるし睡眠時間はとても大切ですね。

4.描くのが怖い、おびえるときは誰だってある

私は天才ではないので、周りと比較してしまっていました。
比較する自分も嫌だったし、上手くない自分も嫌で描きたくない、消えてしまいたいと思うような日々もありました。

それでもクロッキーとか、できることを続けていって自分の絵を好きになることができました。
もちろんどうしようもなくダメな時は、上でお話ししたことをしてリセットして、また絵を続けて…の繰り返しです。

そんな全然上手くなかったときの話を動画で描いてみました。

まとめ

絵が描きたくないときの応急処置として、以下の3つをご紹介しました。

  1. お風呂に入る
  2. 「線を一本描く」など、その日の目標をめちゃくちゃ小さくする
  3. 思いきって寝る

こころと身体の健康が一番大事です。
応急処置でぱぱっとリセットして、また明日からほんわかやっていきましょう!

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