ネガティブでも気にしない!消極的成長法:危機感

職場で、「自分を成長させるには」というテーマの講義がありました。
おなかを壊してしまい講義を受けることは出来なかったんですが、アフターフォローのパワポ資料を見ると好奇心や探求心などとても積極的なものが多かったようです。好奇心や探求心も前向きでとても大切ですが
私が選んだ成長させる要素は

「危機感」

ここではなぜ危機感が成長に繋がるのかお話しします。

日常での危機感による成長

体型維持

これ以上太ったら彼氏に釣り合わなくなるとか、自分の身体が淀みそうだとかそういう考えも危機感のひとつです。これ以上は…!ってなると自然と家でスクワット始めたり食事を控えめにしたくなりますよね?
その行動は、今までのぐうたらな自分より成長しています。

災害時の行動パターン

もしものときの行動。もし自分の家が災害に合ったときに、どこへどのように行動するかを普段から想定しておくのと、まぁ大丈夫だろうと思い込むのとは、随分行動が変わります。
平成には、規模の大きな天災がたくさん起きました。これまで私は防災意識が結構低かったんですが、そういうのを見て意識ががらりと変わりました。日常ってこんなにあっさり無くなるもんなんだと。
それからはここは海抜がどんだけだとか、防災訓練もちゃんとやるようになりました。

危機感を持つと、発破がかけられる

発破とは

発破を掛けるとは、土木業や建築業で爆薬を仕掛けて爆破すること。
転じて、強い言葉をかけて激励する。気合を入れる。はっぱをかける。
という意味です。

「これをやると切られる」という発破

学生時代に勉強してなくて、このままだとテストの点がヤベーな怒られると想定した経験ってありますか?
この「ヤベーな」がまさに危機感で、「この点数以下を取ったら怒られる」が発破を掛けること。
発破掛かると結構無心にやりますよね。
仕事でも、ここを乗り切らなかったらクビになる…!やばいやらな!みたいな危機感があると全然行動が変わります。派遣は特にそうで、この程度はできて当たり前だからやらんとかんな、という感覚があります。

苦手なものこそ発破を掛けて最小限の努力をする

義務教育くらいの年齢のときに、めんどくさがりなので苦手教科の勉強は全くしていませんでした。
でも、トータルでの成績はそこそこキープしたいし、怒られたくないって欲求はあったんですね。
そのときやってたのは、テスト週間だけその教科に対して自分に発破を掛けて「ここまでの点数ならセーフだろう」と見当をつけて、ここまでは頑張れましたよと言い切れるまでの勉強だけやりました。
小狡いけどこれは効果あって結局不本意な点数は無かったです。

危機感があると「やらざるを得なくなる」

大学受験の乗り切り

これは反面教師にしてもらいたいんですが、予備校で遅咲きの反抗期がありました。

要は高校でのふんわり自由な制作空間から急にお受験戦争の受かるデッサンの勉強に変わって、ゆるふわ脳だった当時の私はそれはそれは反抗して全っっ然受かるための勉強をしていなかったんですね。

それでも時間は容赦なく刻々と過ぎていって、とうとう受かるデッサンをやらざるを得なくなったのが12月くらい。ようやく危機感を高くして猛特訓して、なんとか合格。
行かなかったほうの美大でも合格者ランキング2位という好成績も出せました。

卒業制作は3日で描いた

あんなに受験でしんどい思いもしてるのに人間とは怠惰な生き物で、卒業制作も全然進めませんでした。

ちょうど描けない描きたくない時期というのもあって、でも提出しないと卒業できない。

留年は経済的にもプライド的にもできない。ってなると、もう発破掛けるどころか背水の陣です。
3日間寝ずに描いて大学に持っていきました。
この爆速で描いたものは今でも覚えてて、自分がくじけそうなときは思い出しています。

まとめ:危機感は持っといた方が生き延びることができる

でも、やっぱり背水の陣よりは毎日やれることやったほうが断然いいです。
毎日の探求心や好奇心の裏で危機感をきっちり持っておく、くらいがベストです。

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