まだ間に合う!30分でできる名刺の作り方

こんにちは。

あなたは、名刺をつくったことはありますか?

セミナーやオフ会・展覧会など知らない人同士が集まる場所で名刺は大活躍します。帰ったあとに相手と自分が交流できる可能性を上げることができます。

名刺をつくるには印刷所へ依頼をするのが一般的ですが、納期がかかりますよね。

私は先日セミナーに参加したのですが、参加前日の夜に名刺を用意していないことに気づいて一晩で慌ててつくりました。

この記事では、「明日名刺が必要なのに無い!どうしよう!!」という私のような人のために一晩で名刺をつくる手順をお話しします。グラフィックソフトがなくても大丈夫です。

つかうもの

  • アイビスペイントX アプリ
  • Word(PC)
  • プリンター

※あくまで付け焼刃です。ちゃんと前もって印刷所に頼むのが品質的にもベストです

1.名刺のデザインを決める

名刺の目的は?

デザインを考える前に、名刺の目的を決めましょう。

名刺の目的が決まることで、名刺に入れるべき情報がわかるからです。

目的を決めるには、名刺を渡すことで「相手にどうしてほしいのか?自分はどうなっていたいのか?」を考えます。

たとえばこんな目的

  • 絵に興味を持ってほしい→絵を入れる
  • ブログを見てほしい→ブログURLまたはQRコード入れる
  • 連絡がとれるようにしたい→メールアドレス入れる
  • SNSでも繋がりたい→SNSのアカウント入れる

名刺の目標も決めておこう

何枚お渡しするかの目標もざっくり決めておきましょう。

目標に合わせて印刷する枚数も決まります。

私がこの名刺をつくったときは、定員10名増員予定なしのセミナー・参加予定者7名(申し込みサイトでセミナー残席を確認)だったので、10枚あれば足りる&まずは隣の人に1枚渡せればOK(※喋れなくなった場合も考えて低めの目標)という目標にしました。

デザインを決めよう

目的と目標が決まったらデザインをぱぱっと決めてしまいましょう。

少し時間に余裕があれば印刷所のHPやGoogle画像検索で「名刺 デザイン」で検索すると参考になります。
印刷のことならネット印刷通販のラクスル

そんな時間もなくてヤバいという人は下の画像のレイアウトにしましょう。

QRコードの配置などはお好みで。

いちばんオーソドックスなデザインです。こだわりすぎてたら時間がありません。こだわるのは時間に余裕があるときにしましょう。

絵やイラストに重点をおいていない場合は自分のアイコンや名前を目立たせるようなデザインでもよいでしょう。

絵を見せるなら渾身の1枚を選びます。

2.名刺に使う素材を用意する

デザインが決まったら画像や素材を用意します。

この場合の必要な画像数:表イラスト・ブログロゴ(横長)・ブログロゴ(正方形)・表とテイストの違うイラストの4枚(赤で囲った部分)

文字部分(紫で囲った部分)はあとで打ち込みます

あるといいもの:QRコード

渡される人にとっては、アドレス直打ちよりもQRコードのほうが読み込むだけなのでラクですよね。

なので、時間があるならSNSアカウントやブログURLはQRコードを発行したほうが相手のためになります。

3.アイビスペイントで画像を配置する

画像が用意できたら編集して文字を入力します。

キャンバスサイズを決める

キャンバスサイズは910×550pxに設定します。

日本の標準的な名刺のサイズは910×550mmですが、ミリ指定よりもpx指定のほうがきれいに印刷できます。

表面・裏面でキャンバスをわけてつくります。

画像と文字を配置する

文字はWordで打ってもいいんですが、アイビスのほうがかわいいフォントが多いのでアイビスを使いました。

Wordにおしゃれなフォントを入れてたり、逆にフォントを気にしない場合は文字入れはWordでもOKです

画像ができたらPCに転送します。

4.Wordの差し込み印刷を使って印刷する

Wordを使って、名刺の枠組みをつくります。

  1. ファイルを作成する
    新規作成→「差し込み文書」タブ→「差し込み印刷の開始」→「差し込み印刷ウィザード」

    差し込み印刷の画面が開きます。
  2. ラベルの設定をする
    文書の種類「ラベル」→次へ
    ひな型の選択:文書レイアウトの変更の下にある「ラベルオプション」を選択
    →91×55mm(一般名刺サイズ)にする

    わからなければこの画像に合わせましょう
    こんなかんじになります
  3. アイビスでつくった画像を入れる
    「挿入」タブ→「画像」→入れる画像を選択し、「挿入」
    →位置を調整して「複数ラベルに反映」


    分身できました。これを表用・裏用でつくります。
    このまま印刷すると、<<Next Record>>という文字も印刷されてしまうので消しておきます。
    <<Next Record>>を消したいときは
    1.<<Next Record>>の字をコピーする
    2.「ホーム」タブ→「置換」
    3.「検索する文字列」にペースト
    4.「すべて置換」で全部消えたら「閉じる」
  4. 印刷して終了!
    普通のコピー用紙で印刷した場合はカットの作業があります。

5.名刺作成にあると便利なもの

マルチカード

家でぱぱっと作るなら、白無地のマルチカードを買っておくと切り取るのがラクになります。
今回の名刺印刷に使ったのはこちら。

白無地・厚口のマルチカードは、名刺だけでなく展覧会のキャプションを自作するときにも使えるので、絵を描くなら用意しといて損はないです。

自分のQRコード

QRコードは、名刺を見る人にとって文字を入力する手間が省けるので、ブログのURLやSNSアカウント、メールアドレスなど主要なものは作成しておくと使いまわせます。

私は急いでいた+ブログ名が簡単なので入力の手間も少ないかなと思って今回は省きました。

6.『まだ間に合う!30分でできる名刺の作り方』のまとめ

一夜漬けの名刺作成についてお話ししましたが、いかがでしたでしょうか。

名刺は知らない人に自分を知ってもらうための大切な交流ツールです。

一夜漬けでもできますが、やっぱり事前に印刷所に依頼したほうが品質がいいですし安心感もあります

ラクスルならお値打ちでできるので、納期に余裕があれば試しに利用するのもおすすめです。

あなたも気軽に名刺づくりを楽しんでみてくださいね。

広告
広告

よかったらシェアしてってね!